
【2024.04.04】
4月に入り、新たな生活が始まった方もいらっしゃるのではないでしょうか。店舗近所でも新入生や新社会人の方々を度々目にします。
素晴らしい出会いや楽しみに期待しつつ、新たな挑戦に緊張している様子の、キラキラ輝くそんな新入生・新社会人の方たち。
いろいろな環境や出会いがあって、人生どうなるのか、本当にわからないものです…^_^
思い返せば私たちが初めて水中世界を目にしたのは、野村は1989年、ミヤコは2006年、トモコは2007年でした。
野村も、ミヤコ、トモコも大のカナヅチからのスタート、海は怖くて、初めてのダイビングは大変なこともあったけれど、これまで陸上から表面しか見てこなかった水面の下には、こんなにも素晴らしい世界があったのかと心と肌で感じ、これが今後の私たちの人生を左右するダイビングとの出会いでした。
2004年、野村がテクニカルダイビングと出会い、ますます楽しみの幅が広がり、2011年にミヤコが、2012年にトモコが野村からテクニカルダイビングを学びました。
今では野村、そしてミヤコとトモコにとってダイビングが人生に欠かせないものになったのは間違いありませんし、ダイビング、そして素晴らしい仲間や応援してくださる皆様と出会えたことに、心から幸せを感じます。
これからもダイビングを楽しみ、ダイビングの夢を叶え、皆様にもお伝えしていきたいと思います。