獅子浜にてMさんのPADI Tec45コースでした(^^)
スキルを磨き、知識を深め、テクニカルダイバーとして考える。
シュミレーションダイブでは、より実践的な流れで、万が一のトラブル対応や判断をしなくてはなりません。
PADIのテクニカルダイバーコースマニュアルにはこう書いてあります。
「うまくいかない恐れのあるものは、うまくいかない。」
テクニカルダイビングにおいて、あまり考えなくても良いものは何もありません。
現実的に考え、意味を理解し、手抜きをしないことが重要です。
テクニカルコースでは、講習中に様々な場面を想定したトレーニングを行います。
安全が管理されたもとで、トレーニングを積み重ねることが、実践での快適性を向上させるためにとても大切だと考えています。
今日も(!?)悔しい想いをしたMさん…。「でも、楽しいんですよね」とMさん。
大変なこともありますが、ダイビングの夢を叶えるためにMさんはこれからも進みます!