日本国内でのテクニカルダイビング

【2022.1.26】

こんばんは!ミヤコです(•‿•)ずいぶんと寒さも厳しくなり、伊豆では冬の海真っ只中ですね。

毎年秋から冬にかけては、南にある海外であたたかい海を求めて潜りに行っていました。

日頃から日本国内でのテクニカルダイビングポイントを大切にしたいと考えてはいましたが、コロナ禍になった昨今、改めて国内でのテクニカルダイビングができるポイントのありがたみを実感。

国内にも様々な楽しめるポイントがあります。日本って北から南まで海に囲われ、本当に多種多様のダイビングを楽しめますよね。

スティングレイ・ジャパンではおなじみの沖縄久米島ケーブポイント「ヒデンチガマ」

年明けにはじめて潜った鹿児島徳之島、陸の中の海「ウンブキ」

鍾乳石が美しい大分「稲積水中鍾乳洞」

ケーブのポイントも数々ありますが、もちろんレックポイントも!

数多くのダイバーが訪れる沖縄古宇利島「USSエモンズ」

日本国内でダイバーが見れる戦艦のひとつ瀬戸内海「戦艦陸奥」

まだまだ他にも潜りに行きたい場所はたくさんありますが、これらは全て必要なテクニカルトレーニングをし、適切な経験を増やし、チームミッションを明確にし潜りに行きます。

伊豆半島での減圧ダイビングは、深場へ減圧ダイビングの経験を積みつつ、生物探しをしたり写真撮影をしたりして楽しみます。

日本国内にも、様々な目的で楽しめる場所がたくさんあります。行きたい場所へ快適に潜り帰ってこれるように、普段からしっかりと適切なトレーニングを積んでいきましょう!

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